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施術とイボの基礎知識

注射

施術手順と大まかな種類

いぼの手術は主に切開による除去、レーザーを使った物になります。どんな手順で行うのか、一般的な手順をご紹介します。手術内容を基礎知識として頭にいれておけば、病院選びもしやすくなりますよ。大きくて固いものや皮膚が厚い箇所にできたいぼは、切開手術になることが多いです。注射で直接患部に局所麻酔をし、膨らんだ幹部をメスで切り取っていきます。部分切開なので、全身麻酔になることはありません。注射は一瞬チクリとしますが、麻酔がすぐに効くのでその箇所の感覚がなくなります。処置中も意識があります。切開後は、糸による縫合か、レーザーで表面だけを焼き、かさぶたにするかで処置が変わってきます。切開範囲が広ければ縫合になりますが、傷口が小さいものであればレーザーで塞ぎます。レーザー治療は、表面にできた薄いいぼだけを取るものや、少し削れば取れるものに適しています。薄いいぼに関しては、患部を冷やすか、麻酔クリームを塗ってから、レーザーを当てていきます。レーザー照射中は少し熱いと感じることが多いようです。また少し厚みのあるいぼは、削ると痛みを感じるので、こちらは局所麻酔を行います。レーザーを当てながら、具合を確認し、一度で取りきれないようであれば、また次回も通うことになります。
いぼを取りに来る方で一番多いのは、顔と首のいぼです。見た目を気にする方は、顔や首にできたできものを、手術で除去したいと通う方が多いです。顔や首回りによくできる種類について説明します。肪漏性角化症は、見た目は茶色く少し見た目がベタベタしています。小さいものから大きいものまであります。ほくろとよく間違われることが多いのですが、見分け方としては、ほくろの方がやや黒く表面も薄いです。スキンタッグは、少し皮膚から飛び出ているものです。盛り上がっているので、目立つことが多いです。ウイルス性のいぼというのも稀にできることがあります。首にできることはほとんどなく、顔にできることがあります。色は肌色に近く、表面がつるっとしていたり、とげとげしていたりします。色は黒だけでなく、赤いいぼもあります。血管腫と呼ばれるものです。こちらは、治療法がレーザーでのみの治療となります。稗粒腫(はいりゅうしゅ)というタイプもあります。少し白っぽく触ると少し硬さがあります。目の周りによくできるので、まぶたや目の下にできる白いポツポツしたものは、この稗粒腫の可能性が高いです。その他には、シミだと勘違いしている茶色い色素のものが、実はいぼの場合もあります。こういった薄く広がるタイプのものもあります。お医者さんは触診などで、これらに見合った手術をし、綺麗に除去してくれます。

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